心理カウンセラーや産業カウンセラーとして活躍す神田裕子さん。
自身のブログでも明かしているように、ちょっと変わった家族のようで事実婚との噂があります。
また、娘さんがいますが高齢出産だったようですね。
そこで今回は、神田裕子さんの家族構成をエピソードと一緒に調査しました。
神田裕子の家族構成
- 神田裕子さん
- 旦那
- 娘
神田裕子さんは北海道出身で結婚後は長いこと北海道で暮らしていましたが、仕事と学業の関係で2014年頃に小学生だった娘さんと上京しています。
そんな神田裕子さんの結婚相手になった旦那さんはいったいどのような人なのでしょうか?
一部よると、事実婚の噂もあります。
実際のところはどうなのか?調べてみました。
神田裕子と旦那は事実婚?
結論から伝えると、神田裕子さんは入籍している。
神田裕子さんは2024年4月3日に札幌市の役所で入籍していました。
無事に入籍を済ませました!
神田裕子オフィシャルブログ
同じパートナーとの再入籍で、結婚して36年籍を抜いたのは45歳の時のようです。
なので、最初の結婚は法律婚をしていて45歳の時に離婚(又は籍を抜く)し事実婚として生活し4043年4月3日に同じパートナーと再入籍しています。
このことからわかるのは、神田裕子さんが最初に入籍したのは1988年頃のようですね。
神田裕子と旦那のエピソード
神田裕子さんの旦那さんについて調べてみました。
- 名前:不明
- 職業:元教員(現在アルバイト)
- 性格:理知的で穏やかな性格
神田裕子さんは同じパートナーと再婚していますが「一生に二度、ドレスも白無垢も着ました。それも同じ相手と。還暦で着られるのも幸せなことです」と話しています。
旦那さんの性格を理知的で穏やかな性格と話している神田裕子さんは「彼といるとホッとします。何があっても動じないというのか、鈍いというのか(笑)」と話していて、旦那さんと一緒にいることで安心してることをブログでも明かしていました。
彼といるとホッとします。何があっても動じないというのか鈍いというのか(笑)
神田裕子オフィシャルブログ
仕事都合で旦那さんと一緒に東京に出張した際も、一緒に神田明神や湯島聖堂を訪れ旦那さんの後ろ姿を見ながら「いつもこうして彼の後ろをついてきたなぁ」と感じたようです。
定年退職をしている旦那さんは定年退職後、家庭に気持ちが向くようになりアルバイトや日々の出来事についてよく話すようになったとのこと。
神田裕子さん曰くASD(自閉スペクトラム症)傾向がある旦那さんは、気持ちに余裕がないときは配慮が難しいこともあるが、再就職までの時間を大切に旦那さんと交流したいと考えているようです。
そんな2人の間には娘さんが1人いますが、高齢出産だったようですね。
実際に調べてみたので見てきましょう。
神田裕子は高齢出産
神田裕子さんは娘さんが1人いて、2006年ごろに出産を経験しています。
この頃の神田裕子さんは42歳ごろなので高齢出産になりますね
神田裕子さんは娘さんが小学生の頃に仕事と勉強の為に旦那さんを北海道に残し2人で上京しています。
とても家族は仲が良く神田裕子さん自身のブログでも娘さんのことについて話しています。
Instagramでは娘さんが買ってきたものや撮影したものなどの投稿はいくつかあり、家族で桜を見に行くほど仲は良いようです。

娘さんは2025年春に東京藝術大学(藝大)へ現役合格し、入学したばかりのようです。
2025年で大学1年生ということなので19歳前後ということになりますね。
入学した学部は明らかになっていませんが、3歳から始めた日本舞踊の経験があることから「音楽部 邦楽科 日本舞踊専攻」では?と考えられています。
日本舞踊を15年以上やっているようで、継続する力が凄いですね!
また、娘さんは自分の価値観や「格」を大切にしているようで母親の神田裕子さんから見ても心の強い人のようです。
18歳でありながらうちの子には「品格」があります。
神田裕子オフィシャルブログ
神田裕子さん自身より所作や立ち振る舞いが美しいようで品性を大切に生きてほしいと願って育ててきたようですね。
しっかりと、品のある娘さんに育っていてこれからの活躍が楽しみな娘さんですね!
神田裕子と旦那は事実婚?娘も高齢出産でちょっと変わった家族構成を調査!まとめ
いかがでしたでしょうか?
神田裕子さんと旦那さんは事実婚なのか?娘さんも高齢出産なのか調査しました。
事実婚であった時期はありましたが、現在は入籍して暮らしていました。
また、42歳ごろの高齢出産ではありますが娘さんも元気に育っていて、東京藝術大学に入学しています。
今後の神田裕子さんの動きに注目ですね!